先日、当ステーションでは、日本シグマックス株式会社さんが開発した、
「汎用超音波画像診断装置 ポケットエコー miruco」
導入に伴い、勉強会を開催しました。
昨年、所長:下田が以前一緒に勤務していた医師が在宅医療の現場でのツールとして推奨していた、ポケットエコーの東京で開催された研修会に参加させていただき、
バイタルサインを測定するように、エコーでも客観的なデータがとれたら、
よりよいケアが提供できるのでは???
ということで、今回の導入に至りました。
具体的には・・・
膀胱内の残尿の有無・尿閉なのか?無尿なのか?の判断や
肺における誤嚥性肺炎の判断材料
(今後は腸内の便の観察もできるようになる予定とか・・)
の参考となります。
また画像を直接主治医に診ていただくことで、
今までは予測の範囲での報告しかできませんでしたが、
より、客観的なデータとして根拠ある報告をすることができます。
まだまだエコーを扱ううえでの技術は発展途上ですが、
これから勉強会や実践を重ねて技術を習得し、活用していくことで、
利用者様のQOL向上につなげられるよう努めてまいります。